この春、新生活をはじめる方へ【おすすめ機能5選】

いつも「Yahoo!乗換案内」 をご利用いただきありがとうございます。

この春、進学や就職、はたまたお引越しなどで、はじめての電車やバスをご利用される方も多いと思います。慣れない移動を少しでも快適にしていただくため、スタッフおすすめの機能5選をご紹介します!

■スタッフおすすめの機能はこちら!

1.ICカードの残高を確認しましょう!
2.定期券をご利用の方は「定期区間考慮検索」がお得
3.電車やバスの時間をカウントダウン「ウィジェット」機能
4.Androidの方は「通勤タイマー」をおすすめ
5.もしも電車が止まっていたら!? 「運行情報通知」登録しましょう

1.「ICカード」の残高を確認しましょう!

「ICカード」の残高不足で改札を通れず気まずい思いをされたことはありませんか? 残高を確認するために、わざわざ「きっぷ売り場」に行くのも面倒ですよね。
そんな時、端末に「ICカード」をかざすだけで、簡単に残高を確認できます!

残高を確認してみましょう

①トップ画面右上の「IC残高」アイコンをタップすると、「読み取りを開始」ボタンが表示されます。
②「読み取りを開始」をタップし、「ICカード」を端末の上部にかざして残高を確認します。



「ウィジェット」や「ショートカット」も設定できます

ホーム画面に「ウィジェット」や「ショートカット」も配置できるので、アプリを立ち上げる手間なく知りたい時にすぐ確認できます。



詳しくは下記のブログをご確認ください。

2.定期券をご利用の方は「定期区間考慮検索」がお得

定期券を購入したら、定期区間を登録して「定期券考慮検索」を活用しましょう! 検索ルートに定期区間が含まれる場合(※1)、定期代を引いた料金が表示されます。

なるべくお金を使わずに移動したい時は、安い順で並べ替えるとお得なルートが出てきます。

※1:定期区間と離れた場所を検索した場合、無理に定期区間をルートに含めることはありません。

1.アプリトップから「検索条件設定」を開き、定期券考慮の「区間登録」を選択




2.「定期区間検索」をタップし、候補の中からルートを選び、「この定期区間を登録」する

出発と到着の駅名入力や定期券の区分がきちんと選択されていることを確認してください。



3.登録完了「OK」をタップ、駅・路線を一括登録しますか?と聞かれるので「登録」を選択(※2)




※2:「キャンセル」を選択した場合、登録したくない路線や駅を削除できます。

4.アプリトップの検索条件設定から、定期区間考慮の「検索時に適用」をオン




5.実際に検索してみる

定期区間を含むルート検索では、運賃に「定期代+**円」と表示されます。ルート詳細では、定期区間は「0円」と表示されます。



3.電車やバスの時間をカウントダウン「ウィジェット」機能

iPhoneでは、通勤・通学の際にロック画面やホーム画面で乗車時刻のカウントダウンが確認できます。運休や遅延もすぐにわかり、とても便利です。

ロック画面には円形ウィジェットを4つ、長方形を2つ配置できます。ホーム画面には最大20件の「マイ時刻表ウィジェット」を配置できるので、行き帰りの駅やバス停を登録できますね。



「マイ時刻表ウィジェット」の使い方は下記のブログをご確認ください。

4.Androidの方は「通勤タイマー」をおすすめ

Androidは「通勤タイマー」機能をご利用ください。乗車時間をカウントダウンで確認できます。



「通勤タイマー」の設定方法は下記のブログをご確認ください。

5.もし電車が止まったら!? 「プッシュ通知」登録しましょう

駅に着いて電車が止まっていると困りますよね。事前に路線を登録すると、遅延や運転見合わせを「プッシュ通知」でお知らせします。



プッシュ通知の登録のしかた

利用したいルートを検索し、右上の「遅延を通知」ボタンをタップします。「ルート中の路線を登録して、通知設定しました」と表示されたら、右下の運行情報タブで登録路線を確認してください。



運行情報プッシュ通知の詳しい設定方法は下記のブログをご確認ください。
新生活での通勤・通学を快適にしていただけるよう、「Yahoo!乗換案内」をぜひご活用ください。


移動に便利なアプリを今すぐダウンロード
ダウンロード
ダウンロード
ダウンロード

アーカイブ

RSS